【こんな植物】
チリ南部に自生する大型柱サボテンの突然変異種、スピラリス。
これもサボテン？？という強烈な見た目が新鮮な楽しみを与えてくれます。
成長点がらせん状に伸びるという不思議な性質で成長も遅めですが暑さ、寒さには強く、多湿にと西日に気を付ければ丈夫に成長してくれます。
ひもでぐるぐるとまかれたような不思議な見た目がツボになる一株。新鮮な飴色の棘と年季の入った株姿を楽しめるサボテンです。
丈夫で面白いサボテンをお探しの方にお勧めの一鉢です！

【科・属】サボテン科ユーリキネア属

【育て方】
一年を通して日によく当て風通しよくしましょう。
夏の直射日光で焼けてしまうことがありますので真夏は適度に遮光します。
寒さには比較的強いですが、冬は日当たりのよい室内で管理すると安全です。
春から秋にかけての成長期は鉢内が乾いたらしっかり水やりをします。
寒い時期は断水気味にしますが、月に1.2回程度、晴れた日の午前中にざっと行います。

【植物サイズ】H25.5㎝ 　直径3.5㎝ほど(棘含まず)　　2025.2.20
【鉢サイズ】H

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※植物は日々成長していますので、お届けの際には現状と異なる場合があります。予めご了承いただき、ご購入をお願いいたします。

※何かご不明点がございましたら必ずご購入前にご連絡をお願いいたします。

※発送は、お支払いが確認でき次第2.3日以内にさせていただきます。
　日時や時間指定がある場合はご注文の際、備考欄へのご記入をお願いいたします。

※水やりのタイミングで鉢内が濡れていることもございます。乾燥させてからをご希望の方はご連絡をお願いいします。